FFでオートマでおまけにエンジンディーゼルなんだぜ!?

と、

某走り屋("走り"を売る商店の事ではない)漫画でdisり倒されていたのはもう20年近く前なんですね。



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ようやく最新のディーゼルターボに乗る機会が巡ってきました。
アテンザワゴン XD(クロスディー)17インチ仕様車です。

マツダがどれだけの広告費を割いているのかは分かりませんが、
各雑誌ではべた褒めされているのでかなりの期待を持って乗ってきました。


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マツダ車のマニュアルモード付きATの好きなところと言えば、引いてアップ押してダウンとなるシフトパターンです。
もちろん新型アテンザも同様のシフトパターンです。

一方、これまでのマツダ車のステアリングスイッチは、個人的にはあまり好みではない、奥側と手前側に左右それぞれアップダウンのボタンが付くタイプでしたが、
アテンザは一般的な右アップ、左ダウンのパドルスイッチに改められました。
手動で自動変速に復帰させられないのは△ですが、操作性は格段に良くなりました。


今回は練馬から関越で群馬方面まで走ってきました。
ほぼ全行程高速道路ではありますが、燃費性能はかなり優れていますね。

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各誌では低速からトルクが溢れていると言われていますが、
それは意識して強めにアクセルを踏み込んだ時の話で、ターボ車ゆえのラグはあります。
ほんの少し加速させたい時はアクセルの踏み足し量の調整が難しいように思えました。

長距離を走って一番大きな不満が出たのはシートでした。

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尻部分の沈み込みが少なく、体圧がうまく分散しないため、かなり疲れます。
というか、尻が割れそうなくらい痛くなります。最初から2つに割れてますが。

ヘッドレストも前側への張り出しが大きく、常に髪の毛が触れているような状態でした。
枕か何かと勘違いしてるんでしょうか?


高速を走っている時の直進安定性もこのクラスの車としては疑問が残るレベルで、
シートの出来と合わせて長距離移動は疲れる車だなという印象でした。

アクセラスカイアクティブに乗った時は落ち着いてるけどスポーティという絶妙な匙加減のハンドリングに驚かされましたが、
アテンザはそれ以前のマツダ車のように、操舵に対して鼻先をすばやく動かして『どうだ、スポーティだろ?』といった感じのものに戻ってしまっていました。

ボディサイズはかなり大きいですが、運転席に収まると見切りが良く意外と大きさは気になりません。
斜め後ろの視界は窓が小さくあまり良くはありませんね。

まだデビュー直後なせいか、燃費以外はあまり評価できる点が無いのは残念ですが、
アクセラのようにマイチェンで大幅に変わる可能性もありますし、機会があればまた乗りたいですね。




そういえば、偶然にも旧型アコードに乗る機会もありました。

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アテンザほどのパンチは無いものの、期待値以上には低速トルクがあるので街乗りも楽チンですね。
6MTはちょっと忙しすぎる感がありますが、サーキット走行を視野に入れるならこんなもんなのかなと。

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古い車ではありますが、北米ではアキュラブランドで売ってた車なだけに内装はホンダ車とは思えない仕立てですね。
中古車相場が高め安定なのが残念ですが、次期マイカーにこんなのもいいかなーと思いました。
ちなみに平成15年式3.9万キロ、アラゴスタ車高調付きで147万円だそうです。


うーむ・・・。

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