【勝手に】ちょっとデミオ乗ってきた【大試乗会】

追突事故の代車でデミオを借りているというNA8乗りのロードスターの狼さんにお願いして、少し乗らせてもらいました。
停車中に軽く追突されたそうで、しばらくは代車生活だそうです。
かえって新しい車でいいんじゃないでしょうか?(ぉ

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いつだったかのロードスター大試乗会に続き、今回はデミオの試乗会が催されました(滅

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現行デミオ、周りの人がべた褒めなので前々から乗ってみたかったんです。

トゥデイと入れ替えでコンパクトカー買おうかなー
なんて漠然と思っていたりもするんので、参考にもなるでしょうしね。

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前期モデル、13Cです。8万キロ近く走ってる車なので、参考程度に・・・ということで。


走りは中々軽快な印象でした。
ブレーキの効き具合が踏力と比例するのは運転がしやすく○です。
ミッションは昔ながらの4ATですが、洗練された印象でスムースに変速してくれます。
キックダウンをしたがらないプログラムなのは燃費を考慮しての事でしょうか。
パワステは軽め、中立付近で曖昧な印象で、操舵したときのレスポンスは良すぎる位なので不意にふらつく場面も。
100キロくらい出すとハンドルが重くなることもあり街中より直進性が増す印象です。

前席横の窓は低い位置まであるので、ドアミラー下からも左前方が見えます。
後方視界が激悪なのは言うまでもありませんw

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内装の質感はマーチ以上ヴィッツ未満くらいの印象。
中央部のパネルのシボが省かれてるのは個人的には好きじゃないです。
カッコはいいんですけどね。
シフトレバー脇のインパネが運転時に足に当たるのは広さ以前に衝突時の安全性を考えると疑問です。
シートバックは体圧をうまく分散しますが、シートリフターを動かした時に座面の角度が変化するのは何とかして欲しいですね。
シートレールは両側でロックするタイプですが、剛性が足りず左右別々に動いてしまうのが難点です。

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荷室は数値上は先代モデルの1割減ですが、見た目では3割減くらいの印象でしょうか。
ゲート下端が高いので重いものを積む時は苦労しそうですが、
そういう機会がある人はフィットか先代デミオを買えば良いと思いますw


要するに期待が大きかっただけに、肩透かしを食らったという事です(滅
スカイアクティブ仕様やMC後モデルに乗れば印象も変わるかもしれませんね。




んで、このクラスのベンチマークはやっぱしスイフトだろってことで近所のスズキディーラーに(何
トゥデイの次回車検は通すでしょうが、次期家車のめぼしはつけたいなーと思いましたのでw

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スイフトの試乗車は最廉価グレードのXGでした。
上位グレードとの外観上の差異は15インチホイールとドアミラーウインカーレス等最小限です。

内装の質感は文句なしにコンパクトクラスではトップでしょう。
メーター周りの加飾やシフトブーツ、オートエアコンのお陰で随分立派に見えます。
中央部にシボが無いのはデミオと同じですが、見せ方がうまいんでしょうね。
廉価グレードでも6スピーカーや電動格納ミラー、プライバシーガラスが標準装備なのは立派かなと思います。

街中での試乗なので大したスピードは出していませんが、
ボディはフロア周りの振動が気になったデミオよりもしっかりしてる印象です。
足回りもしなやかで乗り心地は良いんじゃないかと思います。
1.2L+CVTの組み合わせですが、動力性能は十分です。
出だしでエンジン回転だけ高くなる場面があるのは少し気になりました。

シートポジションは目一杯下げてもデミオより高目です。
チルトに加えてテレスコが付いてるのは立派ですね。
シートは体圧がきちんと分散するので、疲れにくそうな印象です。

やはりスイフトはこのクラスでは一歩抜きん出た存在のように思いました。
荷室の使い勝手が悪いのはディーラーの営業氏も認めていました。
とは言え、コンパクトに求める積載量は大きくないと思うので、こんなもんで良いのかなと思います。


続いて、スプラッシュも試乗車の用意があるというので乗らせてもらいました。

この車はハンガリーからの輸入車ということで、走りも見た目に反してかなり骨太な印象でした。
スイフトに比べると明らかに足は硬めで、DBWも燃費一辺倒の制御ではないとのことでした。
車好きの男性に選ばれるというのも頷けますね。
シートの座面が硬く、長時間座ると疲れそうです。
着座位置はスイフトよりやや高目ですが、その分だけ見切りは良好です。
バックミラーの位置が低く、高さの調整が出来ないので背の高いドライバーは視界に入ってしまいます。
オートエアコンなどの豪華装備が付かない代わりにサイド&カーテンエアバッグやESP、
後中央席ヘッドレスト&3点式シートベルトが標準となるなど、お金のかけ方もヨーロッパ風味です。
スイフトの場合、海外向けと日本向けで作り分けてコストダウンしてる部分なので、
そのまま導入してるのは評価できると思います。

スイフトのコストパフォーマンスは立派ですが、スプラッシュのように快適装備を簡素化してでも
安全装備を標準にしてもらいたいというのが率直な感想でしょうか。
日本の場合、安全装備を蔑ろにしてでも見た目がカッコいい物をつけた方が売れるんでしょうけどね。





この日、更に調子に乗って相方と合流し東京都内のホンダディーラーへ。

1.3L版のフィット試乗の旨を伝えると営業氏は
『・・・少々お待ちいただけますか。』
と店の奥へ。


しばらくして戻ってくると、少々ばつが悪そうに

『実はちょっとカタログモデルとは仕様が違うんですが・・・』

と営業氏に連れられて試乗車の前へ。



































『!?』

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何故かホンダアクセスパーツ満載の1.3Gが試乗車になっておりました。
カタログで見るとどう見てもカッコ悪い廉価グレード↓がこの通りですw

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メーカーから借用中の車両だそうです。
オプションカタログに出てる車両そのもののようにも見えます。

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エアロパーツはもちろん、モデューロのスポーツサスやブレーキパッドまで付いてましたw


内装はこの通り。

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シートとシートレールで1セット17万円って、フィットにつける人居るんでしょうか?w

EK9純正RECAROに比べると、SR-7は背中に当たる部分がやや固めですが、
長距離乗っても疲れなさそうなのは相変わらずです。
無闇に着座位置を下げていないのは運転もしやすいので良いですね。

前期モデルのノーマルに乗ったときは走ってる時の腰高感が気になりましたが、
足回りとシートの交換で随分印象が変わりました。当たり前といえばそれまでですがw

CVTは昔からやってるだけに洗練された印象です。
回転だけが妙に上がるようなこともありません。
エンジンのパワーも一番あるのかなと思います。

ということで、モデューロフィットが文句なしに一番よかったです。
カタログモデルじゃないんで当たり前ですねw





と言いつつ、親の足にするならスプラッシュでしょうか。
親に運転させるとなると、小さくて見切りのいい車にしたいところなので。
デミオとフィットはフロントウインドーの下端が高く左前方の死角が大きいのが気になります。
スイフトも先代モデルよりノーズを伸ばしたのはどうなのかなぁと思いますしね。

見切りの良さで言えば、先代のマーチが抜群に良いのでこれも選択肢に含めようかなと思います。
後期モデルであれば、初期モデルにあった妙な安っぽさもだいぶ改善されてますしね。




ということで、本日の締めはトゥデイの懐かしいCMをお送りします(意味不明



スーパー運転しやすいのじゃ!(滅


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