ブレーキパッドを観察した話。
第1話『夢の中で(内定が)あった、ような・・・・・』
第2話『それ(卒業)はとっても嬉しいなって』
第3話『もう何も(主に留年とか)恐くない』
第4話『単位も、内定も、あるんだよ』
第5話『後悔なんて、あるわけない』
第6話『こんなの(卒論のページ数)絶対おかしいよ』
第7話『本当の気持ちと向き合えますか?(働いたら負けかなと思う的な意味で)』
第8話『あたしって、ほんとバカ(5年生的な意味で)』
第9話『そんなの、おかんが許さない』
先日の走行会以来、ブレーキが怪しいと言う事でパッドを観察してみました。
整備士じゃないのでよく分かりません(滅

左前輪の外側、内側、右前輪の内側、外側の順に並べてあります。
一番右のものが顕著だと思いますが、外周側と内周側で色が違っていて当たりが均一ではないのかなと思います。
残量も外側に付いていた物は外周部より内周部が1mm近く厚いので、パッドの外周部だけ使ってるような感じでしょうか。

微妙にですが、斜めに磨耗しています。
片持ちキャリパーならこんなもんなのか、キャリパーがおかしいからこうなるのか分かりませんが、
距離が距離なので、キャリパー丸ごと換えても良いかなと思います。
金が無いからすぐはムリですけど(滅

ピット長『え、タイプRのキャリパーって片持ちなの?シングルピストンの?』
ワタクシ「そうですよ」
『ブレンボとか対向じゃないんだ?ウチの買い物車(=キューブ)と一緒じゃんw』
「シビックだってお買い物車ですよw」
『いや、そうだけどタイプRはもっと・・・ねぇ。』
「前のキャリパーはステップワゴンと同じのが付いてますよw」
『そうなの!?タイプRのRってどういう意味なのさ?w』
「たぶん、リタイヤとかそういうのかなとw」
日信でもブレンボでも止まればなんでもいいと思うんですがw
BMWだって全車種片持ちブレーキですし。確か。